グラフィックデザイナー × CGデザイナー × photoshop
グラフィック本をあさりますので、その紹介です。 バージョンがあがったら廃れていく本は、なるべく省きます。 -オススメ– 「 プロとして恥ずかしくない写真補正&加工の大原則 」 プロとして恥ずかしくないシリーズはよいと思います。 MdNが出版している、この型の本は昔からよいものが多いです。 「LIGHTING & RENDERING」関係の本はこれ以外、ないでしょう。...
Read Moreby admin | 4月 5, 2007 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
グラフィック本をあさりますので、その紹介です。 バージョンがあがったら廃れていく本は、なるべく省きます。 -オススメ– 「 プロとして恥ずかしくない写真補正&加工の大原則 」 プロとして恥ずかしくないシリーズはよいと思います。 MdNが出版している、この型の本は昔からよいものが多いです。 「LIGHTING & RENDERING」関係の本はこれ以外、ないでしょう。...
Read Moreby admin | 11月 22, 2006 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
今日はちょっとだけお堅い本を紹介(^^; ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS) おすすめ平均 最高です内部監査にも役立つ本複雑な契約内容の把握わかりやすい!ここさえ良ければ Amazonで詳しく見る by G-Tools 契約書の本を1冊だけあげるならこれででしょう。 ソフトウェア契約書(開発委託契約書)の雛型もあります。 ゲームの参考にもなるでしょう。 どの条項を削っていいのか悪いのか、重要度などを参考にしながら...
Read Moreby admin | 12月 11, 2005 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
アニメーションの本をあさっていた時期がありました。 「 The Human Figure in Motion 」 連続写真です。洋書なのに沢山のっているのに、割安かもしれません。動物版もあり。 「アニメーションノートNO1」 創刊号なので豪華です。新海誠さん、小島秀夫さん、新川洋司さん、FFの人などの ノウハウとインタビューが盛り沢山です。さらに、ジプリ美術館やガンダム、 人形アニメまで取り上げられています。mookなので安め。 「Weird...
Read Moreby admin | 11月 19, 2005 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
背景(BG)の本をあさっていた時期がありました。 よかったものだけ、技法書、写真集こみでピックアップしました。 「水辺の景色」は、水辺の景気だけ集めた写真集です。 1つの場所ではなく、いろいろな場所があります。 他の写真集は1枚だけでしかいい絵がないよ、なんてことが多いのですが、 ホワイトへブンビーチなど、いけてる絵が何枚かあると思います。 「アルウィンの戸外で描く水彩画」は、おおざっぱなのですがらしく見せる水彩画が素晴らしいです。...
Read Moreby admin | 10月 20, 2005 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
プログラムの本をあさっていた時期がありました。 よさそうなものだけ、ピックアップしました。 ゲームプログラムの本は、もとが海外産のものが多いですね。 というか、今回紹介するのは全部そう。 最近、ボーンデジタルの翻訳ペースが速くなりましたね。 「Game Programming Gems」 プロのゲームプログラマーなら誰(?)だって持っている本。 プロになるなら、買っておくべしかも。 「ソフトウェア工学とコンピュータゲーム」...
Read Moreby admin | 10月 4, 2005 | 創作の書庫(レビュー), 絵画・グラフィック | 0 |
初心者向き自宅でできるデッサン上達法 人物画の本をあさっていた時期がありました。ブックをまとめて紹介します。 また、Webサイトで人物画の描き方のおすすめページもまとめて紹介します。 本で人物画の描き方のおすすめ 「人体のデッサン技法」...
Read Moreby admin | 9月 4, 2005 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
プランナーやプログラマー、またデザイナー志望者がデザインの勉強をするなら、 まずオススメするのが「ノンデザイナーズ・デザインブック」。 薄くてわかりやすく、デザインの基礎がまとめられています。 デザインを勉強する人が最初に読むとよい本かもしれないです。 しかも、即実践に使える本です。 企画書や書類、ホームページなどをつくるさいに、 レイアウト感覚がなくて困る人は読んでみるとよいかもしれないです。 わかりやすい資料は、レイアウト感覚も含まれると思います。...
Read Moreby admin | 9月 3, 2005 | 創作の書庫(レビュー) | 0 |
発想法の本をあさっていた時期がありました。 「アイデアのつくり方 」は、学生時代に読んだ本ですが、今でもよい本だと思います。 アメリカの広告畑で活躍したジェームス・W・ヤングの書籍ですが、 別に広告業界限定した本でもないとでしょう。 アイデアの作り方、プロセスが、シンプルにまとまっていて 共感もできます。 分厚い本から、ほしい一文を探し出すより、 薄くて内容が凝縮されている方が、親切かもしれないと思います。 発想の入門書としてもオススメ。...
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