ソースコードといえば、GitHubが有名ですが、今回はGoogleさんで探してみました。
cocos2dのサンプルゲーム コメントが丁寧
初心者向けにわかりやすくコメントが書いてあります。もぐらたたきです。
さて、海外にいきましょうヾ(。・ω・)
海外にcocos2dのサンプルをまとめてくれている親切な人がいる
Cocos2d game develop (Know-how, Demo, Tutorial)などを扱っている
SuperSuRaccoon’s World さんのサイトにまとまっていました。
日本でも公開されているBigShotのソースもありましたよ。
[Sticky] Resource Download List… (Keep Updating) ≪ Announcement ≪ SuperSuRaccoon’s World
cocos2dのゲームサンプルやゲームアプリそのもの
ただ、やっぱ簡単なものが多いなと思って、さらに、ちゃんとできたゲームのソースコードないかなとぐぐっていたら、CartoonSmartさんがソースコードを売っていました。海外はこういうの結構ありみたいですね。20時間のビデオ解説つきです。ビデオはxcodeの画面で解説になります(だから英語がわからん人もわかるかな)。ソース部分は、英語とか関係ないですし、面白そうなので入手してみました。
Angrybridですね(^^;Box2dも使っています。他2本ついています。現在のスキルによりますが、20時間もあったら1時間500円だからまあ安いんじゃないでしょうか。プロジェクトファイルも、試しにいくつか開いたら、わりと参考になりそうです(エラーもなく)。iOS 6 testedと書かれていますし。
マリオみたいなアクションゲームもありましたよ。雰囲気はメタルスラッグっぽいですけど。ヾ(。・ω・)
Commander Cool iOS Starter Kit
このぐらいの良質なサービスなら日本のゲーム業界にもほしいですね。売り物でもいいので。
Cocos2dの本も出しています。CartoonSmartさんはcocos2dのノウハウ蓄積しているみたいですね。
iOS Game Programming with Xcode and Cocos2d
GameEngine、If statement、Nsuserdefaults、CCCallFuncなど用語とサンプルを記述したリファレンス込みで611ページ+ビデオ+プロジェクトファイルつき。普通の書籍の数倍もページ数があるので、ちょっとびっくり!サービス精神旺盛ですねー。エンジニアの英語学習にもぴったりかも。日本のcocos本も買いましたが、これが1番わかりやすかったような。大事なところは色分けしてあるし、サンプルもわかりやすく、図も多い。ちなみに、ご存知でしょけど、iPhone版の電子書籍は日本のIDじゃ買えません。PDFのみ
cocos2dの洋書 最近、旬のキンドル本は結構使えそう
kindle本も使えそうです。ソースは全世界一緒ですから。レビューにYouTubeのリンクがあり、参考になります。
kinedleでcocos2dの電子書籍が出回っています。2012.9月後半に出版されたものです。
2011.7後半出版。
learning cocos2d a hands-on guide to building ios games with cocos2d box2d and chipmun本のsource codeはこちらにあります。こちらの本はソースコード豊富ですね。書籍とあわせてみると理解が深まるかもしれません。
Learning Cocos2D | Cocos2D Book
というわけで、最近、kindle paperwhite 3g版を入手しました。スマートフォンと体感の重さが変わらないのに、画面が広いのでPDFビュアーとしても活躍しそうです。キンドル形式はもちろん、PDFの電子書籍も英語の訳もでるから便利です。あと、PDFやKindleが何気に便利なのが検索できるってことですよねヾ(。・ω・)
参考 まとまっています。
kindle paperwhite(3g)レビュー 比較まとめ 気になる点は片っ端から調べてみました
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