lookitup2とは
lookitup2は検索ページを割り当てることができるソフトです。
辞書サイトを割り当てれば、素早くひくことができます。
lookitup2の特徴
- カスタマイズがそこそこ柔軟
- 誤作動はしないようだ
- ワンキーでアクセスできる
- 検索ページならどこでも割り当て可
- 使い方も簡単
- 無料
辞書がわりにGoogle imageなどの画像検索エンジンを割り当てれば、 Picture dictionaryがわりにも使えます。
Greasemonkey + lookitup2の導入方法
Greasemonkey + lookitup2の導入方法は、
Web上の無料辞書を串刺し検索する
Greasemonkey入門 ~よくわかるグリースモンキーの使い方 ~
(スクリプトはlookitup2をインストールしてね)
あたりにわりと丁寧にかかれているので省略(^^;
lookitup2の設定手順
lookitup2の設定手順としては
1、デフォルトで設定されている、いらん辞書は全部消す
2、新しい辞書を追加する
まず、辞書で適当な言葉で検索し、検索結果のUrlをみます。
そのUrlの検索語を[words]に置き換えます。
lookitup2の設定画面にある
LookUpIt settigにそのUrlを入力するだけです。
ロングマン英英辞典なら、
ttp://pewebdic2.cw.idm.fr/display/display.html?search_str=[words]
だが、単純に置き換えると、うまくいかないこともあります(^^;
Msn Encarta(英英辞典)場合、下記のように設定します。
ttp://encarta.msn.com/encnet/features/dictionary/
DictionaryResults.aspx?&search=[words]&sourceid=mozilla-search
ttpはhttpにしてください。
FireFox3にアップデートすると、ウィンドウ表示がおかしくなることがあります。
その場合、スクリプトだけ一度消して入れなおしてみましょう。
2008 修正
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