はじめてゲーム開発する際に起こるだろうフォントの疑問を記事として残しておきます。

フォントの商用二次使用について

ゲーム開発の際にAmazonやヨドバシで市販のフォントを購入してきて使えばいいという話ではありません。ゲームソフトウェアにフォントを使用する場合は、商用二次使用に該当します。市販されている割安なダイナフォントも、商用二次使用が適用されると1書体かなり高額な料金を取られます。かなりいいPCが購入できるぐらい…。フォントのライセンスについては、 商用フォントのライセンス比較が便利です。 →加筆:閉鎖された模様(^^; 各種フォントメーカーのサイトを見すか、問い合わせた方がはやいと思います。

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Windowsのデフォルトフォント リコーのフォントについて

Microsoftはリコーと契約し、Windowsのシステムフォントとして使っています。この最初から入っているシステムフォントをゲーム開発時に利用していいのか否かという疑問を持たれる方がいるかもしれませんねー。何年も前に、個人的にリコーに電話し、直接聞いたことがありますので、めもとして残しておきましょう。規約は変わるかもしれませんので、あくまで参考程度に。

リコー(RICOH)の商用使用許諾
1.ユーザーのPCに入っているシステムフォントデータを呼び出す。→OK。二次使用契約は発生しない
2.フォントデータをロゴとして使う。→NG 商用使用許諾契約A方式
3.ゲームのメッセージを表示するため、フォントデータを画像化して使う。 同じ画像化でもメッセージは別扱いのようです。→ NG 商用使用許諾契約B方式
4.ゲーム内にフォントデータを格納する →もちろんNG
要はPCに格納されているシステムフォントを直接読まないかぎり駄目っていうことですね。これはOSの環境依存がありますね。ということは同人やインディゲームはフリーのフォントを使うという道になってきますかね。

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同人・インディゲームのフォント

そこで、同人ゲームのフォントです。同人ゲームならば、フリーフォントをさがすのがベターな気がします。

関連記事→「同人ゲーム」で使える「フリーフォント」をさがしてみる

ただし、そのうち市販ゲームレベルを目指す志が高い人、フォントにこだわりがある人、フリーランスのプロの方などは、「LETS」のフォントを使うのが一番いいかなと思います。

ゲームソフトウェア開発で契約が楽なフォント

ゲーム開発のときはフォントワークスの「LETS」プロジェクトが面倒じゃなくていいですね。フォントワークスのサポートはしっかりとしていると思います。フリーランスの個人とも契約してくれますし。iphoneやソーシャルアプリが登場し、ますます需要が増えそうですね。使えるフォントも、イワタ、白舟などいろいろと増えています。他のフォントメーカーより明らかにリーズナブルなサービスですし、こういうビジネスモデルは開発者にとってありがたい限りです。宣伝じゃないですけど、いいものは紹介しとくってことで(^^)